また前記事から半年ぐらい過ぎましたね。
今年はちゃんとお返事も書くと言っていたのに、なかなか対話が難しい精神状態で、放ったらかしでごめんなさい。
いただいたコメントは歓迎はしております!!
歓迎できないコメは反映していません(笑)
お茶すら出せない状態ですが、これからもよろしくお願いします。
しかし・・・。
しんどいですねぇ、社会を相手に戦うのって。
アスペは好戦的というかやたら裁判起こす人いるけど、どこからそんな元気が沸くのだろうか。
私はもうひたすらにしんどい。
年金の件でも親がほとんど動いてくれているけど、その結果待ちや結果を受け止めるだけでもしんどいんだから、鬱まっただなかの当事者が一人で戦うのはしんどすぎると思う。
お金の話は人を感情的にさせるのであまり書きたくないのだけど、結局、不服申し立ても棄却されましてね。
今回は裁判の書類みたいに冊子状で届き、棄却理由を長々と記してあったのだが、それがもう、あげ足とりというか重箱の隅というか、屁理屈イチャモン付けのオンパレードで、憤りのあまり鼻血が出そうに・・・。
(例・たしかに先天的障害ではあるが、学齢期の不適応との相関性が証明できない、とか)
あの時期(昭和時代)に、いったいどこで発達障害の診断が得られたというのだろう。もう絶望的である。
ちなみに主治医も地元役所の人も、「この内容(診断書)なら今まで審査通ってたんだけどねぇ・・・」「そりさんはとっくに受給してると思ってた」だそうで。
安倍サンになってから締め付けがきつくなったらしい。
安倍~ 田村~←ハンコが押してあった厚生労働大臣
もう、自民党は嫌いだ。
外交には駆け引きが必要かもしれないけど、国内の有権者に対しても駆け引きしまくりで、結局議席をとったら民意と逆のほうに進めているしさ。
そんな党だよ。もういい加減、学習しようよ日本人。
また来月、参院選があるね。
自共対決~!!とか威勢よく言っているのは共産党議員だけで(とほほ)、当の自民党には鼻にもかけてもらっていない状況が何とも・・・・。
なんで自民党が強いかって、要するに大企業との癒着に他ならないわけで、それは組織票を持っている公明党や共産党の組織よりはるかに大きく、自民党に目をかけてもらえないとやっていけない大企業が沢山あるからだろう・・・。
なんか暗澹たる気分である。
まだ書きたいことは色々あるんだけど、コメントにレスできないのが気になって手が止まってしまうことが多いので、大変手抜きですが、調子のいい時だけ気ままにレスという形で許してもらえるでしょうか・・・。
そのかわりゲスト同士の会話はOKです。語りあいの場にしてくださっていいですよ♪
・・・ってもう、そんなに読者いないかもしれませんが(汗)
では、また。