もう、ブログ村、ミス送信がすぐ反映されて、記事削除しても消えないからやだ。
しかもタイトル「たぬちゃん」て(汗)
記事にするのはやめてたぬちゃんのブログにコメントしようと思ったけど、ブログ村にそんなタイトルが表示されたままだと、またたぬちゃんの哀しい妄想がエスカレートしまうかもしれないので、こっちに書こう。
のエントリについて。
これは、もしたぬちゃんを指しているとしたら、「ああいう」もしくは「そういう」という代名詞になるのでは?
「こういう」という代名詞なら、あーちゃんママ自身を指している可能性が高いように思う・・・。
だからおそらく被害妄想だと思う。
事後どっしりしていたら、ヒールキャラとしてこっちも安心して(?)見ていられるのだが・・・・。
12/26追加
昨日、件の鍵コメを書かれていた方から拍手コメントをいただきました。やはりたぬちゃんの誤解だったようです。
また炎上させるといけないので弁明は控えていたそうです。
こういうお話ができることを嬉しく思います。
私はたぬちゃんの魅力は(たくさんあるんですが)普通の日本人が、釈然としないけれど波風たてたくないという理由で、それがたとえ悪口であっても陰湿な攻撃であっても我慢して気づかないふりをしてスルーしてしまうようなところを
おかしいんじゃない?って向き合って言語化できる能力があるところじゃないかな・・って思ってます。
また、そのことで事実と向き合えて感謝することがたくさんありました。
自分もまた、本当は悪口なのに上手な嫌味(?)で堂々と罵倒されたり、わかり難くでもはっきりと嘲笑される被害にはあいやすいです。
ブログで、好戦的な言葉をちりばめられて
議論すら、悪いことが起こったがごとく塞翁が馬の例を出したり
主語を明確にしない攻撃(負けず嫌いというのとも違うような・・)を続けてきて
いきなり、自分にしか見えませんって状態の会話で「将来こうはしたくないよね」
って、そこ見えるように書いていたら、たとえ、
「ざんねーん、あなたのことじゃありませーん、ハズレー」
って得意になったとしても、それは嫌がらせとしか言わないのではないかと・・。
いじめの被害者であっても、「被害妄想じゃないの?」ってさらに追い討ちをかけて攻撃されるのを恐れて、不条理や怒りを飲み込んでしまうのが多くの日本人だと思うのです。
(もちろん、この記事はそういう視点ではないのは伝わってきます)
やっぱり、こういうのは嫌がらせなんじゃないか、こういう場でこういう態度を取るのは陰湿なんじゃないだろうかって言語化すること、私は、必要なんじゃないかって思います。