もともと私は、どうしようもない人間で、ぜんぜん頑張り屋ではありません。(なぜ頑張らなくなったかは、それなりの歴史がございます。)。
だけど批判は受け付けません、批判されたら倍にして噛み返します。
だってね、いくら体に良い食べ物であったとしても、アレルギーがあればアナフィラキシーショックを起こすわけで・・・アスペというのは心のアレルギーがてんこ盛りなわけですから、気安く批判など言ってはいけないんじゃないかなと。
入ってはいけないゾーンってあると思うですね。これは私も失敗したことあるけどね。
叩かれるほど強くなるってのは、嘘ですよ。
心を麻痺させてスルーすることはできるようになるけど、そんなものは根本的に解決になっていない。だから病む。
病みをとおりこすと、世間への憎悪が出てくる。
アスペの厄介なころはその憎悪が、本来向ける対象ではなく、あさっての方向に逆恨みとして炸裂してしまうところである。本当に厄介。
ちなみに私の発達障害者と人格障害者のおおざっぱな見分け方は、
「年齢相応の目力があるかどうか」です。
発達障害者には無い。子供みたいなおどおど挙動不審な、小動物みたいな目してる。
あの号泣議員もそうでしたよ。履歴も調べて、ますます間違いないと思いましたです。
人格障害者はねぇ、表面魅力的な人が多くて、ターゲット以外には評判がいいんですよ。
「目力」も普通の人以上にあるしね。「昔から感情的で変人だった」、なんて言われない。
それにしても人格障害ってのはわりと平気で分析されるのに、発達障害だと発言する専門家は、テレビに出てこないね。
発達障害って、人格障害以上に「ピー
(放送禁止用語)」なのかしらん。
今日の記事、興味深く読ませていただきました。
特に、「ちなみに」以下の部分は、なるほど~と思いました。
双方の目の特徴、言われてみればまさにその通りです。私は悪意があるかないかで区別していたので、時々混乱していました。(悪意は目に見えないので)
Solitudeさんも人格障害者に関わったことがおありなのですね。私は母がそうでした(医師の診断済)。相手によって言動を変えるので混乱しました。