Solitudeさんと映画「リーヴィング・ラスヴェガス」
>Solitudeさんがわたしについて言及しているのを読むと、「この人は本心ではわたしに破滅してほしいのと違うか・・」と感じることもあった。
うーん、そう取っているのか。それはすみませんでした。
じゃあもう、今後たぬちゃんについて書くのはやめたいと思う。
たぬちゃんを取り上げると、「注意しても・しなくても」外野から責められるはめになるしね。
>個性をなんでもかんでも自閉に直結させて解説しようとするのは、される側にとっては違和感が残る
しかし貴女ほど「障害前提」で皆にお目こぼしされている人も少ないと思うんだが・・・
真意はほかにあるんじゃないかなと思って厳しくは問わなかったけど、
人のIQを「低い」という意味で取り上げ馬鹿にするのもどうかと思うし、虐待に遭っていたというMIKIさんに「
頭を何かにぶつけて「IQ120になった」という話は夢があっていいですね」とは、障害前提じゃない、一人の人間として・・・なら、本来は許されない発言だよね。
いくらIQにこだわりがあるといっても、言っていいラインをはるか超えている。
自分がイヤなことは相手のところに乗り込んでまで訴えるけど、人のイヤなことは法律を持ち出して正当化してでもやり続ける。
「障害前提でなく一人の人間として」「個性として」見るなら、やはりこれは問題ですよ。
私は無言じゃなかったけど、貴女に無言の思いやりをかけている人は、沢山いる。
「障害があるゆえ」、一旦握った剣を捨ててくれた人もいる。
私のところに寄せてくださった拍手コメントを見ていても、それは痛感した。
◆
ともあれ、彼女のブログは当分見ないことにするためにリンクも外した。